シシリムカの旅人(Guest Book)
沙流川の自然、文化、ダム問題などについて、感じたことなどをお気軽に…。
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水族館などを考える催し
投稿者:
Akira
投稿日:2001年 2月 1日(木)18時06分43秒
まずはお知らせです。
函館に計画されている、水族館と観覧車を考える
催しがあります。
現在の計画に慎重な立場をとる市民団体の主催で、
川嶋昭二さん「海辺と結ぶ水族館」と題した講演を
行った後、意見交換会が開かれる予定です。
もと函館水産試験場長の川嶋さんは、海藻博士として、
専門知識と経験をいかした自然観察会を行ってきました。
海藻と海辺の生き物観察、海藻の標本づくり、海藻料理等を
組みあわせた現地企画が毎年好評です。
2月7日 函館市芸術ホール 午後6時開場、6時半開会
参加費用は500円(基本計画書ほか資料代)
参加自由
問い合わせはTEL0138-31-5339 (自然倶楽部)
それぞれの見方・・・
投稿者:
moto
投稿日:2001年 2月 1日(木)16時29分8秒
moto@2度目の書き込みです。
突然お邪魔して,申し訳ありませんでした>Akiraさん。
自己紹介をするほどの者ではありませんが・・・僕は30代後半の函館で生まれ育った
根っからの「函館人」です。 もちろん故郷函館はすごく好きですし,函館の発展を
心から願う者の一人だと自負しています。
と,自分事はこれくらいにして・・・
皆さん観覧車の建設には反対のようですが,住民としての意見なのか,観光客の立場としての
意見なのか,それによって見方は変わってくると思います。
もし,住民ならば・・・現在の函館の施設に満足しておられるのでしょうか?
休日に家族で,どんな所へ遊びに行っているのでしょうか? 函館公園の遊園地や動物園は,
楽しい施設でしょうか? 歩道に水たまりがあって,雨上がりにはスニーカーで歩くのさえ
困難な五稜郭公園に満足しているのでしょうか?? 週末のデパートや郊外にあるショッピ
ング・センターに,あんなにたくさん人が集まる理由は,安売りをしているからですか?(笑)
観光客としての立場からではなく,住民としての意見を先に聞かせて欲しいと思います。
夜景がきれいなワケ
投稿者:
チビ君
投稿日:2001年 1月31日(水)23時55分39秒
今のいままで函館の夜景は見たことがないと思っていました。
が、実はいちど高校の修学旅行で見ていたことを思い出し愕然としました。
なぜそんな「素晴らしい夜景」を忘れていたのか不思議です。
その当時のことをふり返って考えてみました。
もしかしたら…夜景の美しさは見る側の心理状態と関係あるのではないで
しょうか。その当時の私は進路とか友情とかの悩みでで心がうつろだった
ような気もするからです。そんな私にとっての函館の夜景は通り過ぎるだけ
の「光りのかたまり」にしか見えなかったのかも知れません。
むしろ、帰りの電車の窓にもたれて見た、近づいてくる自分の住む街の夜景
の方がきれいで感慨深かかったのを思い出します。
ということは、夜景が美しく見えるのは単純にライトアップされているから
感動するのではなく、「生活の光り」だから感動するのではないかと。。
そういうことを考えあわせると、函館の夜景は純粋に「生活の光り」の
美しさでショウブして欲しいなぁと思いますね。。
夜景、などの価値観
投稿者:
Akira
投稿日:2001年 1月31日(水)01時59分3秒
「函館の夜景の魅力は、生活の光である」ということを、しばしば耳にします。
夜景に対する価値観にをあらわす、力のある主張の一つだと思います。
一方で現在の市の計画では、西部地区の町並みが暗いとして、「夜景のグレード
アップ」と称し、西部地区にライトを並べることが検討されています。
これは「明るく見えるほど美しい夜景」という価値観であり、物事の表面だけを
論じる安直さが、見事に露呈してしまっているようです。
そしてまた、本当に、夜景は「生活の光」なのかという問題もあります。
本サイト内の「光害」「漁火」のページで詳しく解説していますが、山の上から見える
光は、実は「生活の光」ではありません。空に放たれる光のほとんどは、生活の役にたっ
ている光ではなく、「夜景」は不適切なエネルギー消費の結果を眺めているのです。
このような無駄の多いエネルギー消費のあり方は、すでに見直しが始まっています。
さまざまな問題が存在することを十分念頭におきつつ、みなで共有できる価値観を作り
上げていかねばなりません。
ご来訪ありがとうございます
投稿者:
Akira
投稿日:2001年 1月31日(水)01時20分24秒
みなさまご記入ありがとうございます。
掲示板がずいぶん活気づきました。
古くから伝わり、そして現在に残る、人が生活する場としての、
町の何に価値があり、また何が問題なのかを、掘り下げ、整理して
みなで共有することが大切なのだと思います。
たとえば、「函館の夜景」であれば、光の量では大都市にまったくかなわない
にもかかわらず、なぜこれだけ支持されるのかを考えなければいけません。
そして、価値と同時にその問題点にも正しく目を向けていかないと、今後の展望さえ
もつことはできないでしょう。
高層マンション、市営アパート、観覧車&水族館と、まったく同じ種類の
問題が次々に噴出してくる函館の町で、もっとも欠けていることの一つだと
思います。
以上は、新着順31番目から35番目までの記事です。
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