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10月25日 笠松運動公園陸上競技場 3525人 主審・田辺宏司
水戸ホーリーホック0-0サンフレッチェ広島
得点なし
J1の優勝争い以上に面白いJ1の降格争いとJ2の昇格争い。今日はその昇格争いを演じている広島が笠松に乗り込んできました。
前半からボールを触る機会は広島の方が圧倒的に多い。選手の質は当然上なので、中盤でボールを支配し、じわじわと水戸ゴールに迫っていく。しかし古巣を相手に燃えている闘莉王、J通算200試合出場を達成した小川などの踏ん張り、そして本間の神がかり的なファインセーブで防いでいく水戸。コーナーキックから闘莉王がフリーでシュートを放つシーンもあったものの、やはり水戸は踏ん張りつつもひたすら押される展開に。
後半も広島ペース。しかしやはり攻めきれない。眞中、マルセロがことごとくオフサイドに引っかかり、シュートを打てば枠の外。そして水戸が徐々に短いパスを繋いでの攻撃を展開していく。山崎の突破などから何度かチャンスを作るが、最後の最後で雑なプレーが出てしまい、ゴールには至らず。
結局スコアレスドローで試合終了。川崎が引き分けたため、広島は引き離されずに済んだわけですが、水戸のミスの多さに付けこめず、勝ちを逃がしたのは非常に痛手。明日新潟が勝てば川崎との2位争いは非常に熾烈になるので、やはり今日は勝点3が欲しかったところ。まぁ見てるほうとしてはもつれる方が面白いんですけどね(笑)。
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