パジェフィリズムの樹
作品投稿用掲示板
Reload
投稿者
メール
題名
内容
<OBJECT>タグが利用可能です。
(詳細)
URL
[
ケータイで使う
] [
BBSティッカー
] [
書込み通知
] [
teacup.コミュニティ
]
投稿募集! スレッド一覧
スレッド作成
他のスレッドを探す
[PR]
コンビニアルバイト
インベストバンク
京都の求人・転職
SSL
英会話秋田駅
[
teacup.
] [
無料掲示板
] [
プレミアム掲示板
] [
teacup.コミュニティ
] [
ブログ
] [
チャット
]
【From teacup.】この掲示板は投稿が一定期間無いため、各記事中に広告を表示しています。
全71件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
1
2
3
4
5
6
7
8
|
《前のページ
|
次のページ》
レイヤ
投稿者:
志摩
投稿日:2003年10月 1日(水)20時38分11秒
誰かがみてた
まばたきが情発していたんだ
呟いたような声だけ歪響していた
みみたぶに噛み付いて
「それはいたいのですか」
居たくはないですよ
ただきづが癒えるころに疼くだけで
遠くでひびかない
唄が
いつもいつも
削られて空をにじませていました
http://littlepigeon.lolipop.jp
キンデルクランクハイト
投稿者:
けゐな
投稿日:2003年 9月 2日(火)22時37分44秒
キン∂クランクハイト
お薬―お注射―御節介
悪戯 (おイタ)―折檻 (おしおき)―御尤も
モアレ・モアレ
夢は繰り返す
捻る―練り飴と知恵
知恵のある子だから直ぐ鬱ぐ
奇異な結果になってしまった
子育ては大変むつかしいので
逆さ吊り
後ろ歩き
絡んだ縄を攀じって逃げる
嗚呼」
声は高く
きちがい沙汰
刈れ、刈れ
坊やの些か長い髪
恥辱に屈んで揺れている
太ったモアレが 窓の外にやってきて
『遨ぼうよ』 と云いました
―いいえそれは叶いません、こんな形では会えません
細いモアレが 窓を叩いて
『遨びに来たよ』 と云いました
―帰ってください、見ないでください。
こんな形では会えません。
空が白んだ
眠たい眸を擦り夢を削ぐ
:モアレ モアレ
夢は繰り返し
雁字搦めの反芻
小さいモアレは解れてる
『私を糸で縢ってください 私の中の綿や屑が食み出したのでは醜くて哀しい』
・殻々々・・・
http://4410.fc2web.com/
拝啓 愛しい人へ
投稿者:
mike
投稿日:2003年 7月13日(日)01時56分14秒
夏だというのに
胸の隙間にあなたが吹き抜けるのは なぜ
未来の悲しい道を描くと 苦しくて
辛くって はらほろと涙が溢れるばかり
永遠と呼べない真実を
どう頷けば 愛と呼べるの
心が荒む 心が萎える
波のように襲ってくる瞬間
朝も夜も虜にします
あなたの自由を 阻んでいます
ねえ どうしたら あなたが悩まないで済む?
どうしたら 未来を感じずに
わたしたち手を繋ぎ 謳歌できる?
こんなにもあなたを愛してしまった
空よりも青く 海よりも深く
飛べないフェニックス
投稿者:
mike
投稿日:2003年 7月13日(日)01時59分48秒
甘ったれているのかな わたし
ヘレン・ケラーを思い出す
見えない 聞えない 話せない
三重苦を背負った彼女
髪を振り乱し 叛き 暴れて泣き叫ぶ
それでも 自分を認めて受け入れた
五里霧中の雑木林を進んで行けば
産毛のような羽根は張りがでて
茨が絡みついたとて
細い足は安易に折れたりはしないわね
そう 信じたい
わたしは わたしに言い聞かせる
気だるさと怠惰な己を
甘やかしているだけなのだと
そう この過酷な試練を受け入れて
木漏れ日を目がけて夢さがし
飛べないフェニックスは あなたしか見えない
編集済
心の葉
投稿者:
mike
投稿日:2003年 7月13日(日)01時43分25秒
遠のいてしまった
からからの胸の扉がここにある
川の水面に 浮んできたのは
言葉にならない心の葉だった
どうしても 動けない
一歩も 動けないの
何が真実で何が贋物なのか
胸を塞ぐこの扉さえも
蜃気楼のように
眼鏡を逆さにかけても
見えるどころか立ち尽くす
言葉でなければ 語れるのに・・・
伝えるすべを忘れてしまった
だから もう少し
もう少し 無口でいさせて
昂揚
投稿者:
mike
投稿日:2003年 6月20日(金)19時02分34秒
あなたが好き
たまらなく好き
ふっと息を抜いた瞬間
あなたに抱き締められた
驚いてはにかんで
昂揚している
あなたが好き
たまらなく好き
爪の先まで感じています
いくつも変化する私を
まるごと抱き締めてくれる
あなたが好き
たまらなく好き
編集済
お久しぶりです
投稿者:
らび
投稿日:2003年 6月19日(木)19時56分51秒
壁にかけてある時計が逆回りで回っていたことで、
私は自分が進むべき向きにいないことに気づきました。
「前」だと思っていたものが前じゃなかったことに気づき、
しっかりと前を見据えたら、私はこの先が心配になったけど、
一歩進むだけで景色は変わるのです。
私はもっとたくさんの景色が見たいと思いました。
オルゴール。
投稿者:
志摩雪貴
投稿日:2003年 6月 7日(土)14時27分56秒
調子を亡くした、弱い声。
歯の欠けたオルゴール。かすかな軋み。
きりきり巻いたぜんまいの、死に欠けのような、狂い声。
わたしはそれでも、
諦めずに、ぜんまいを、何度も。
一箇所でくるう、すべて。
その夢は、甘美で。
まるでオルケスタのように、煌びやか。
ソリストの指が落ちた。
はっとなって、音塊は其処で、終わる。
わたしはそれでも、
諦めずに、ぜんまいを、何度も、廻すのです。
きりきりきりキりキリきりきり切りキリききききりりきりキききり
ぴちかーた・モルトゥ・ヴィヴァーチェ・ふぇるマータ
だ・カーポ、ダ・カーポ、コーダ
きりりきりきりキリキりきりきりっりりりきり、きりきりきり
きりきりきりきりきりきりきりきりきり
キリ、きり、きり、きり、かちん。。
コンダクターのタクトが折れた。
はっとなって、音塊は其処で、終わる。
はぢかれた、鉄の歯の、乱すような、くるう、声。
いつしか、わたしはその中の鉄線の一本になり、
錆びてゆくまでの、時間で。
また、ぜんまいを、廻す。
廻す、廻す、廻す、繰り返す、繰り返すことをくるう、くるうことで繰り返す。
そのさなかで、
また、駄目になって。
また、駄目になって。
七色の夢
投稿者:
mike
投稿日:2003年 6月 1日(日)21時20分6秒
あぁ 毎日が眠ることも惜しいほどハイだわ
あれから ずっと眺めている
木の実は 細くしなやかで
ほきほき折れそうな梢についているのを
日影を作るほど大きな葉っぱが
落し文をくるんで揺れているのを
街を擦り抜け 窓にノックする風は
開けば透明なみどりの息をかけてくる
まるでバラードのような緩やかな景色だと
空はいつも見てくれている
束の間の至福よ 心を宿す空よありがとう
あれから ずっと眺めている
橋の向うに見えるもの 七色を放つその光
無性に欲しい 渡りたい 渡りたい
隠された微笑を搾りだせば 行けるのだろうか
くらくら景色が歪んでくるけど
泡立つ気持は変わらない
ちくん 伸びる逆さの睫毛がまなこを突つく
それさえなければ
それさえなければ
編集済
お振り児。
投稿者:
志摩雪貴
投稿日:2003年 5月28日(水)22時07分21秒
からりと震えた心棒こそ弱く
囃されるままに酷くよろめく
笑エ笑エ、振られた児
このまんまじゃいけないと、
用意された安堵だけ噛み殺しました。
このまんまでいさせてと、
破棄された不安ばかり飲み干しました。
数式と言語ばかりが絡まってわたしをあやめる
難解でしか在りませんよ。こんなのは。
梁から垂らした縄で首を吊って、
それで上手く収まれば誰もキヅなどつかぬと、思ふ。
撫ぜあいなど、なんの意味が在るのか。
わたしはまた、胎児へ戻ることばかり夢にみるのに。
厭きられることが恐いなら
一度くらい笑ってごらんなさいよ。
お前は難解なばっかりだから、振り回されてしまうのよ。
振る舞いが下手なにんぎょうに席は用意されない。
そんなのは今時誰でも知っている。
でもにんぎょうってあなたのことなのに。
わたしのことなのに。
不器用を顔に出さないようにするだけ、保身は上手い。
そんなあなたが今では突っ伏して厭き厭きしながら腐り始めた。
誰かが握った、棒のさきっぽで、ぷらぷら、
引っかかりながら、今日も、
あなたもわたしも誰かをお振り児にし、
間抜けな肌を曝せば結局はわたしたちもおなじ。
笑って、笑イなさい。
矢張り、みな地に足などついていないよ。
以上は、新着順11番目から20番目までの記事です。
1
2
3
4
5
6
7
8
|
《前のページ
|
次のページ》
/8
新着順
投稿順