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二月のなみだ

 投稿者:志摩雪貴  投稿日:2003年 1月23日(木)15時44分58秒
  歯痒さに溺れてる
あの水溜りと同じ色をして
風が褪せた傘の中の密度を和らげる

愛しさに乗せて
沢山の純粋と狂気を紡ぎだして
後悔するよ
また此処に立つ、其の日に

私の刺に触れたらきっと
躯の欠片、ひとつひとつから溶け出せるはず
お願い、髪の一筋一筋から失ってゆく雨粒と
冷めてしまう光を長い間湛えた指で、撫でて

其の横顔が青白くて、曇り空には
余りにも儚く見えてしまって
時には泣きたくなる
飾り立てた鱗を剥がして
微笑むことが出来るなら

赦されて雨は降りしきる
落ちてゆく痛みを掬って
角砂糖と一緒に溶かすの
苦い酸素は流れてゆくよ

赦されて雨は降りしきる
雲の切れ間に手を伸ばし
盲目でさえ前を見るのは
まだ、出来ないけれど。

 


留守にもの足し(御留守改訂版)

 投稿者:けゐな  投稿日:2003年 1月23日(木)05時16分17秒
  ―――――――――――――――――――――――――雨に融け

――――――無かった事に

―――――――――――――此処には無いよ

――――――――――軌跡は風に撒かれ

――――――――――――――――――――足跡

――――――――――――――余韻

――――――――――――――――――――――――残響

――――――――――――――――――残り香

いいえ、確かに在りました、此処に。

覚えていますもの。併し、切れている。

       −0き9う8腐日ygwFD@2@P3v3hyyぇbfp@K尾1

           い叙位J2大pp沿cj得んとして為挫り、dddddddd

         ○●     ●●●      善い子で居てね、母さんは忙しいの。

                 父さん、父さんは帰って来ない。

    帰らないですとも。此処にはもう帰らないですね。西の家に留まり升。

御p琥Pウュ吉兆だったかな、鳩首が飛んだ夢の夢にみた夢は・・・ss的散文的弛緩して怠惰的

――――――――――――――――――――夢に融け

―――――――無かったなりに、其れなりに

―――――――――――――――昼夢の余韻を憪しむ余裕

――――――――――――――縦軸が少し足りない

――――――――――――――――――――横は些か長過ぎる

――――――――話し声に気を付けて  

密々(ひそひそ)と交わされる間に進化し膨張し融和し消滅し墓石の許に眠る秘密たち

たしかに在りました、此処に。

いいえ、私は見ませんでしたよ。

:********::::****:::細く囁かれ

  其れ等秘密は蜜の味がする

::::::::::蜜は牀に垂れる:::::児が寝入る寝台の下を侵蝕

     欲しい人はそんなにいないが 居れば居たで構わないし居なくても滞りない

口から溢れた其れ等は罪に等しく罰せらる冪

          -02息尾w呪医gfとぇ を乎kp20ヱwyvvdbjr歩l羽



――――――――――――――――)))))撓み、歪み、理解し難い変形

        *或る種の愚かさは辟易しない

        *一種の愛嬌を持って変形した愚かなαは愛でられて然る冪

        *ですから玩具は常に奇妙に愚かで賢い、子供のщ

        *щ(三つ頭の醜い児)

 そう、その色が良い。愛しています

価値を認め・求め・大切にしてあげようと思っていたんだが・厭きました。

捨てる間際

好い加減、泣けば良いのに。

     銀の受け皿に泪を溜、干しておいて、残ったものが証拠に成り升

                    玩具が泣かない道理は無い

http://nonjiro.gooside.com/

 

色素爆弾-ビリディアン-

 投稿者:志摩雪貴  投稿日:2003年 1月21日(火)15時29分55秒
 

  クランケ:「右腕から感染する傷み」
  クランケ:「下垂体を中心とした虚弱物質から破壊してゆく未確認ウイルス」
  クランケ:「左翼から徐々に広がってゆく黴」


 窓からあの森が見えると、僕は息の仕方を忘れてしまう


  躯中から  管  を生やして
    まどろみ  の中で、未だ触ったことの無い
  美しい  羽根  の影について走っていた


  眼を閉じれば、どれだけ病もうが、故郷の鮮やかな夏が映りこむ
 
  スライドに映された坂道、吠えるしか能の無い狗

  蟲ピンで羽根を縛り付けて、無邪気に笑んだ、幼い微熱


 汚   >  誰も悪くなかった
 そ               >  ただ其れだけのこと>      
 う   >  誰も何も知らずに
 に               >  今は感じられなくて>
 君   >  無邪気で居たくて
 は               >  君がしんだ事実だけ>
 緑   >  傷つきたくなくて             <  深緑で飾られた羽根 
 の               >  僕のものにならずに>
 体   >  残酷にも振舞えた
 液               >  蝶のように舞ながら>
 を   >  仔供らしく出来た
 振               >  仔の森で彷徨うなら>
 り   >  何処だってゆけた
 払               >  留めてあげようか?>
 う   >  誰だってひとりで   


『今はただ其れだけのこと今はただ全てが夏の日の陽炎の幻「vision」
 誰にも捉えられぬまま
 君は鮮やかに飛翔して、
 僕の狂気を軽く交してた
 
 僕ではない誰かが
 君の喉に蟲ピンを突き立てるビジョンを
 僕は此処で見せ付けられつづける
 夏の鮮やかさを全て吸い取った、仔の部屋で

 嘲う君の背後で、
 おおきく炸裂して、全てを塗り潰す
 清らかな色彩
 誰かのものとなって精彩を欠いた其の羽根を
 君は僕を見据えて、愛でる』

幹からjyg亞qj枝j:くぁjへとhjk:wekh向かう損傷
皮を裂いてgはヰgh馨しい芳香にhw;shg;h身を震わせる
躯のbqjb;g芯をjq;iehih鋭利なajk:jerk:メスが切り開く
躯中を亜H;絵g駆け巡るjwくぉj:眠気にgwtel@鮮やかなビリディアンの影




捉えられたのは、僕     永遠の森を彷徨うのは、君




純 
 粋 に 殺 意 を 留 め た 夏 の 幼 き 日
君 
 は 僕 の 差 し 出 し た 羽 根 を
石 
 畳 の 上 に 払 い 落 と し て
ま 
 た 空 へ 舞 い 上 が っ た 
 

火の種

 投稿者:mike  投稿日:2003年 1月19日(日)16時52分49秒
   世の中は 矛盾だらけ 

 巨大なマンホールが 

 そこかしこに隠されてある

 うっかり空ばかり見ていると 落ちてしまうの

 足を宙に浮かして鼻歌うたうと 

 躓いてまっさかさま


 それでも 旅にでましょう

 一喜一憂しながら 

 模索している姿が たとえ愚かに見えても

 死ぬまで 青春してやる

 焔を潜めて 大地を歩いてやる

 風の音色に 心を向けて 

 明日に向かって 夢に向かって


 目じりを濡らすのはもうやめよう

 届けられた火の種が 翳む私を灯している

 それを 忘れちゃいけない 

 節穴な目を持つ狩人などに 

 貫かれたって 怖じけずに

 真実を見極めてゆけばいい

 うたいながら旅にでましょう

 あなたも私も一人じゃない
 
ケータイで撮った動画を掲示板に投稿

錯覚

 投稿者:mike  投稿日:2003年 1月19日(日)16時30分32秒
  随分前の記憶にある 吐露がある

砂のお城を 建てるんだ そういっていた

誰も造ったことのない あなたの吐き出す砂で

好きだった その独白は 何処へ

弧城はもう 風と共に消え去ったのか

雨の降らない砂漠と化してしまったのだろうか

遂げられずに 泪で砂漠を潤すつもりなのだろうか

あなたには 愛情が溢れるほど その掌にある

自分を責め過ぎて 暗闇にすぐ掴まる癖があり

蝶を捕らえては 逃がす様に

貝殻を見つめては 耳を済ますことを忘れるように

線香花火を風が揺らしては 己の息で消えたと錯覚をする
 
お得なプロバイダーとくとくBB

 投稿者:mike  投稿日:2003年 1月19日(日)16時23分38秒
   右利きの人が人を殺める時は 

 左にある胸か左腕 左脇腹を狙うでしょう

 右手に傷を負ったあなた

 相手は左利き? さもなくばあなたが左利き?

 夥しい縫合の跡 いったい何があったの

 好奇心で聞くのではない 

 残像がわたしの眼には映ってしまうから

 ミステリアスな事故 聖夜を迎える前に起きた

 夜毎賑わう街中で 何故そんな目に遭うの

 理性を失い意識を失ったとでも

 なぜ 遭遇したのその場に

 なぜ なぜ その対称になったの

 貴方は語らない 

 もう一人のあなたが あなたを傷つけたとしたら・・・

 否 そのような勝手な推測はもうやめよう

 今宵 夜空の星に疑問を投げても 

 そんなことがあってたまるものですか


 幾年を経ても残る 傷跡が 

 これから あなたに問いかけるはず 

 あぁ せめて背に羽があるなば 

 すぐに飛んで行ったでしょう

 わたしの体温で和らぐのなら

 その痛みを分けてもらえたのに

 冗談だよと 聞こえたのに 
 
 

色素爆弾-クリムゾン-

 投稿者:志摩雪貴  投稿日:2003年 1月15日(水)19時34分52秒
  夢の後先・静謐な情景に呑まれて消える爪痕・肉片から垣間見るエンドライン
彼方から飛翔する愛・根深くしこりを掘り返す鍬・浅ましい情欲に濡れたドア


叩かれて叩かれて叩かれて叩かれて叩かれて叩 か れ て
無様に変形した水彩の滲み、其処で泳ぐさかな
紙を引き千切って、澱粉糊で無理矢理繋いだような哀れな平面
グロテスクな誰かの思想を反映してきらきらと輝く水面の底
手を引いて歩いた少年時代を懐かしむ愚かさで「彼女」が土を掻いていた

  爛れを冷水に曝して「息吹で疵を隠してた」
  夢喰いの牙で裂いた「息吹で疵を隠してた」
  塩で殺した疵からは「息吹で疵を隠してた」
  盛り上る潔癖な「赤、息を殺して見守っていた・嵐がもう一度やってくるのを」
  蛇の目のかおり
        しなって
           私の指を絡めていた
                   愛しい
                     其
                      生えてくるくどい色彩の花々
                     の 
                      派生した言葉から発せられる声亡き咽び
                     腕


其処からは曖昧だった
まるで「まるで?」
塗り潰されたキャンパスのよう。。。。。。。。。。。。私の為だけの、痛み

モカ・シナモン・クリィム・カフェオレから立ち上る‘香気’
鋼色に乱反射させるスプーン
食事の為に存在しないフォーク
皿の上には、苦い 重thH+IGVH殻喜喜疎仔仔此処 さえ用意されてはいなくて
喧しい壁が暴れる狂気に拍車を架けていた
もはや、美しいのはテーブルクロスだけ

薇(ぜんまい;:隔意sjンvj)は、鋏でちょん切られていた
冬の庭から届いた林檎は腐って、
私の膝の上で最期の「さんびか」を聞いて大人しくなる


変               囁
音               や
機               か
小さな文化。大仰なカルチャー好かれる為には書くべきではない詩「うた」
さ               汚
な               な
軋んでゆく風のこえ。強要されて聴いたサティ
み               掌
さ               を  此処で・咥えた煙草を押し付ける動作・cut
え、              曝
も               す
う                。
赦    せ な か っ た  被さってゆく色彩私が濁って躯は剃刀を描く

な    卑怯ものめ。カードは全て暴かれて、金貨はラムになった


た (恐ろしいくらい、普遍的な、形状で、包まれている、現実)・・夢幻で形容済み



  林檎の島は未だ緩い春で満たされて

  小さなピストルが掌に落とされた

  鐘を打つハンマーが私の骨の芯から

  響きを確かめ染みてゆく  
 

窓辺

 投稿者:志摩雪貴  投稿日:2003年 1月13日(月)15時08分44秒
 
掴めないもの

愛したかった。取り留めの、ない、脆いものを



何時の間にか、変ってしまった。私の「描きたかったもの」
私の周囲から背けられた願い
横から縦へと連なって、汚れた、意識
私の手から離れて、ひとり歩きした、弱さ



仔のビジョンを通して
鼓動を共有する人へ
共通の傷みの馴れ合いを
酷く恐れる人へ
「掴めない陰」「悟れない空」「信じられない言葉」「抜け出せない現」
愛したかった     「そんなものたちを」
私が此処まで培いつづけた
僅かに鈍く輝く破片を



着色したセピアの中で
私の意識が否定を続けている
此処までして欲しかったものなんて
私は手に余るほど掴んで生れてきていた



描く筆先は
夜空で途切れて、
朝焼けの白む「境目」を見ずに
終亡き「誓い」をたてて、壊れる



此処で描いたキャンバスを、破り捨てなければ
垂れて汚染は広がりパレットは真白に変色する
満足が願いを凌駕してしまう



額縁から、順に
裸の私が横たわる、水面は、崩れて
逞しい破損のない躯を、其の、泉に、金繰り棄てると、
やがて、蒸発して、消えた
 
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宣言

 投稿者:らび  投稿日:2003年 1月12日(日)23時35分23秒
  これを読む方々の中には
心に霧がかかり幸せをなくし
誰にも頼れぬ孤独を感じていらっしゃる方もいると思います。

しかし聞いてください。
少しだけ耳を傾けてください。


私は

何があろうと

想像のできる全ての『最悪な状況』を味わおうと

決して

決して今と未来を諦めることなく

幸せを探し続け

真実を拾い集め

笑顔を絶やすことなく

花には水を
愛する人には温もりを

与えていく事をここに誓います


誰かを幸せにしたいのです

時には大袈裟に泣き荒れても
決して涙が落ちるのを人には見せません

絶望の色を見ても
決してそのカケラをバラまいたりなどしません


私は
今を強く生きていく事を誓います

それがあの人の教えであり
私の使命なのです


 

色素爆弾―コ バ ル ト―

 投稿者:志摩雪貴  投稿日:2003年 1月10日(金)18時26分24秒
 

   幾筋もの血脈を描いて、落下する
                「コバルト、発色する美しい夜明け、うさぎがしんだ」
                 無責任にも、海馬の中で記憶が炸裂する


    虹 色 に      -----------------------------------------。。





捩子呉れた小さな悪夢は
 やがて私の中で昇華されて分子に成る「其れは仔の上なく鮮やかに」
  極彩色で描かれる夢遊病患者の妄想世界
  「m、ダウンkfjfhjは;j殻gjsjィ等児誰よりも」
    敷き詰められた絹の床で、血ィを凝固させている・・★蟲★・・・・
     意味追求式で換算されている危険因子「私はどれにも属さない


呼び声高らかに、私の未完成のソナタに酔いしれる、調べはひたすらにおぼろげで


     空回りして縺れてしまう無駄に永い手足
   「あゥたjkhjkakaka氣路炉歩かk七位気は確かか」
   私に付き添っていた存在も何時しかこころ乏しくなって蝋燭を消した
  速すぎた指先の細胞の育成、鍵盤を叩く柔肌は刺で埋もれているから
 「其の物語は、fふwjhjhl,儒ッ蛾が夜jsfh。コバルトで構成された窓辺で」
うさぎの亡骸に雫を零して、優しい繊維。






其の脆い髪を口に含むと、ほろほろ砕けて、すぐに淡雪になった----***///123456 89/







嫌 と い う ほ ど 振 り 解 い た 言葉

ま た 私 は、愚かさ を 味 方 に 仔 の 窓辺 に 佇 む

残虐性 で 追 い 遣 ら れ た 嘴 を 毛 布 の 中 に 隠 し て

や が て 辿 り 着 い て 衰退 す る 永遠 の 光景 「御伽噺の庭」 へ

無感情 な 数 式 で 誤魔化 さ れ た 出鱈目 な 母国語の

新 た な 刃 を 今 宵 も 滴 る ま ま に 磨 ぎ つ づ け て い た
 
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